とうもろこしを買うとき、「1本ってどのくらいの重さなんだろう?」と気になったことはありませんか。
この記事では、実際にスーパーで購入したとうもろこしを使って、皮付き・皮なし・可食部それぞれの重さを計測しました。
さらに、カロリーや糖質量、白いとうもろこしとの違い、保存方法のコツまで徹底解説。
この記事を読めば、「とうもろこし1本=何グラム?」という疑問がスッキリ解決します。
栄養を無駄にせず、おいしく楽しむためのポイントも合わせて紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
とうもろこし1本の重さは何グラム?実際に計測してみた結果
とうもろこしを買うとき、「1本ってどのくらいの重さなんだろう?」と思ったことはありませんか。
見た目では分かりにくいですが、皮の有無や軸の長さでけっこう重さが変わります。
ここでは、実際にスーパーで購入したとうもろこしを使って、皮付き・皮なし・可食部(食べられる部分)の重さをそれぞれ計測した結果を紹介します。
皮付き・皮なし・可食部それぞれの重さを比較
まずは皮付きの状態で量ってみました。
結果は1本あたり約360g前後でした。
皮をむいて黄色いコーンが見える状態にすると、約290gに。
つまり皮をむくとおよそ70gほど軽くなるということです。
さらに、芯を除いた可食部分だけの重さを考えると、1本あたりおよそ180〜200g程度になります。
実際の数値をまとめると次の表のようになります。
| 状態 | 1本あたりの重さ(目安) |
|---|---|
| 皮付き | 約360g |
| 皮なし | 約290g |
| 可食部のみ | 約180〜200g |
皮付きだと見た目よりも重いですが、実際に食べられる部分はその半分ほどになります。
そのため、料理で分量を計算するときは1本=約200gを目安にすると便利です。
スーパーで買うときに重さを目安にするポイント
スーパーでは、とうもろこしは1本ずつ売られていることが多いですよね。
重いものほど実がぎっしり詰まっている傾向があります。
逆に軽いものは、粒がスカスカで水分が抜けている可能性もあります。
持ったときにずっしりと感じるものを選ぶのが、おいしいとうもろこしを見分けるコツです。
ただし、数本まとめて買うとかなりの重量になるため、通販やお取り寄せを利用するのも手軽でおすすめです。
とうもろこしのカロリーと糖質量をチェック
とうもろこしは野菜の中でも甘みが強く、「糖質が高いのでは?」と気になる方も多いですよね。
ここでは、文部科学省の食品成分データベースを参考にして、とうもろこしのカロリーと糖質量を確認していきましょう。
生とうもろこし100gあたりの栄養成分
生のとうもろこし(可食部100gあたり)の栄養成分は以下の通りです。
| 項目 | 数値(100gあたり) |
|---|---|
| エネルギー | 89kcal |
| 糖質 | 13.8g |
つまり、皮や芯を除いた食べられる部分100gで約89kcal、糖質13.8gとなります。
じゃがいも(100gあたり76kcal)よりやや高いものの、主食ほどではありません。
ビタミンB群や食物繊維も多く含まれるため、エネルギー補給に優れた食材です。
1本あたりのカロリー・糖質を実際の重さから計算
可食部が約200gとすると、1本あたりのカロリーと糖質は以下の通りです。
| 内容 | 1本(可食部200g)あたり |
|---|---|
| エネルギー | 約178kcal |
| 糖質 | 約27.6g |
つまりとうもろこし1本=ごはん茶碗半分くらいの糖質量というイメージです。
甘いからといって極端に糖質が多いわけではなく、適量ならダイエット中でも安心して楽しめます。
白いとうもろこしってどんな種類?普通のとうもろこしとの違い
最近SNSなどで見かける「白いとうもろこし」。
見た目のインパクトだけでなく、「生でも甘い」と話題になっています。
ここでは、白いとうもろこしの特徴や、黄色いとうもろこしとの違いを詳しく見ていきましょう。
白いとうもろこしの特徴と甘さの理由
白いとうもろこしは、正式にはピュアホワイトや雪の妖精などの品種名で呼ばれることが多いです。
名前の通り、粒が真っ白で見た目も美しいのが特徴です。
この白いとうもろこしは生でも食べられるほど糖度が高いのが最大の魅力です。
平均糖度は17〜18度とされており、これはメロンやぶどう並みの甘さです。
加熱しても甘みが飛ばず、むしろ香ばしさが増すのも人気の理由です。
| 比較項目 | 黄色いとうもろこし | 白いとうもろこし |
|---|---|---|
| 粒の色 | 黄色 | 白色 |
| 糖度 | 13〜15度 | 17〜18度 |
| 生食 | 不可(加熱が必要) | 可能(非常に甘い) |
| 主な産地 | 北海道、千葉、群馬など | 北海道(ピュアホワイトなど) |
白いとうもろこしは収穫後すぐに糖が減るため、できるだけ新鮮なうちに食べるのがおすすめです。
手に入る機会が少ないので、通販やお取り寄せで購入する人も増えています。
お取り寄せで人気の白いとうもろこしブランド
白いとうもろこしは、収穫直後に冷蔵配送されることが多く、鮮度が命です。
代表的なブランドには「ピュアホワイト」「雪の妖精」「ホワイトショコラ」などがあります。
それぞれ甘みの方向性や粒の食感に個性があり、食べ比べも楽しめます。
| ブランド名 | 特徴 |
|---|---|
| ピュアホワイト | 白いとうもろこしの代表格。糖度が高く、まるでフルーツのような甘さ。 |
| 雪の妖精 | 北海道産の高級品種。実が大きく、加熱してもジューシー。 |
| ホワイトショコラ | 甘みとコクのバランスが良く、粒がやわらかい食感。 |
特に夏の時期には予約販売が多いため、旬の時期にチェックしてみると良いでしょう。
とうもろこしの保存方法と鮮度を保つコツ
とうもろこしは時間が経つほど甘みが落ちやすい野菜です。
せっかく買ったのに味が落ちてしまった…という経験をした人も多いのではないでしょうか。
ここでは、常温・冷蔵・冷凍、それぞれの保存方法を解説します。
常温・冷蔵・冷凍保存の違い
とうもろこしは収穫直後から糖分がデンプンに変化し、甘さが失われていきます。
そのため購入後はなるべく早く食べるのが鉄則です。
もしすぐに食べられない場合は、以下の方法で保存しましょう。
| 保存方法 | 保存期間の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 常温保存 | 半日〜1日 | 皮付きのまま立てて保存。夏場は避ける。 |
| 冷蔵保存 | 2〜3日 | ラップで包み、野菜室で立てて保存。 |
| 冷凍保存 | 1か月程度 | ゆでてから実を外して保存袋へ。 |
とくに冷凍保存は、旬のとうもろこしを長く楽しめる便利な方法です。
調理のときにさっと使えるので、スープや炒め物にも重宝します。
保存中に甘みをキープするための注意点
保存するときに大切なのは温度と湿度です。
とうもろこしは乾燥と高温に弱く、すぐに実がしぼんでしまいます。
新聞紙やキッチンペーパーで包み、ラップやポリ袋で密閉しておくと、水分の蒸発を防げます。
また、ゆでてから冷凍する場合は、水気をよく切ってから小分けにしておくと使いやすいです。
保存中も立てて保存することで鮮度をキープできるので、冷蔵庫の野菜室でも立てて入れるのがおすすめです。
まとめ:とうもろこし1本の重さと栄養を知っておいしく楽しもう
ここまで、とうもろこし1本の重さやカロリー、保存方法などを詳しく見てきました。
最後に、この記事のポイントを整理しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1本の重さ(皮付き) | 約360g |
| 1本の重さ(皮なし) | 約290g |
| 可食部の重さ | 約180〜200g |
| カロリー(1本あたり) | 約178kcal |
| 糖質(1本あたり) | 約27.6g |
とうもろこしは、野菜の中でもエネルギー源として優れた食材です。
甘みがあるのに脂質が少なく、ビタミンB群や食物繊維も豊富。
健康的にエネルギーを補給したいときにぴったりですね。
また、白いとうもろこしなどの新品種も増えており、食感や甘さの違いを楽しむのもおすすめです。
購入後はできるだけ早く食べる、これがとうもろこしをおいしく味わう最大のコツです。
旬のとうもろこしを手に入れたら、ぜひ重さや味の違いを感じながら、季節の恵みを楽しんでくださいね。

